ここでは、その他の本でおすすめの本を紹介します。
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価格:714円 | |||
「起業するには、サラリーマンを辞めないといけないの?」という素朴な疑問がわくと思います。この本は会社が終わった夜や休日に自分のやりたい事の事業を行う「週末起業」という言葉の元祖になった本です。発刊は2003年と古いのですが、現在勤めている会社を辞めずに仕事が終わって帰宅した夜や休日に自分のやりたい事業をすることを勧めています。この著者の週末起業関連本は他にもありますが、週末起業について知りたい場合は、まずこの本を購入することをおすすめします。 | |||
価格:1,575円 | |||
自己啓発や自分自身を強くするという考えが蔓延していますが、この本は、その常識を根底から覆す画期的な本です。怠けるということを今までは「悪」と叩き込まれた人が多いと思いますが、この本ではそれが「善」の行為であると書かれています。この本は正直言って意見が分かれると思います。しかし、人間はいい加減で適当な生き物であるということを改めて認識できると思います。その意味でもこの本は、家のトイレに置いて、暇つぶしにでも読んでみるといいと思います。 | |||
価格:1,380円+税 | |||
レイ・クロク、カーネル・サンダース、安藤百福をはじめとした40歳以降に様々な功績を残した人物を取り上げ、彼らがどのようにして成功へたどり着いたかを紹介した本。「金持ち父さん」シリーズの著者であるロバート・キヨサキが「今すぐに行動しよう」と言っていますが、すぐには才能は開花しなくても40過ぎてからでも成長を続けていれば成果は得られるという参考書みたいな本といえるでしょう。読む機会があれば是非どうぞ。 | |||
価格:880円 | |||
マイクロ法人を設立しよう。リーマンショック後、ますます不安定な立場になるサラリーマン。会社にしがみつくのではなく、むしろ「サラリーマン法人」を立ち上げてみるという試みについてこの本で詳細に書かれています。「自分自身を守る法人」を作って、格差社会から自分の身を守りましょう。 | |||
価格:720円+税 | |||
日本薬科大学の学長であり、東京・日本橋で「百済診療所」の院長を務める漢方医になって40年以上の経験を持つ著者が漢方医学の見地から虚証と実証の2つのタイプと中庸と言われるその中間の人間のタイプを分析しています。無理がきき、頑張り屋の実証タイプを優遇していて本当にいいのか?という疑問をこの本では投げかけています。虚証だからといって「ダメ人間」のレッテルを貼るのはまだ早い、虚証の人は頑張りスパイラルから早く抜け出しなさい。そうしないと体を壊してしまうと医師からの重い一言がいっぱい詰まった名著です。 | |||
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