都市部の大学へ「大学進学のススメ」




 先日、週刊ダイヤモンドの「大学」の特集を読んでみました。読んでみて内容に驚いてしまいました。日本のゆとり教育が多くの人材を破壊しているとは思いませんでした。優秀な学生は優秀ですが、下から数えたほうが早い学生だと、ここまで学力がないとは・・・。 

 私自身都市部に住んでいて痛感することは、情報の格差があまりにも大きいということ。インターネットやSkyPerfecTVに加入して海外の情報に触れることが出来ても、地方ではそれを生かしようがないということです。勉強は必要か?という疑問にはこう答えるしかありません。

 目的のある勉強は必要だ、だが目的のない勉強は自分自身を劣化させてしまう!!

 私自身、東京の大学に入って多くのことを学ぶことが出来ました。地方にいると情報が入ってこないことが多いです。何とかしたいと思っているならば、首都圏などの都市部の大学に進学することをおすすめします。

 以前、学校以外の勉強は非常に大事と述べました。今では、ベネッセの「進研ゼミ(私もお世話になりました)」やインターネット上の予備校など、学ぶ機会は多くなってきています。勉強がすべてとはいいませんが、勉強しないでいると自分自身の現在や将来に関する選択肢が限りなく少なくなってしまいます。国や地方自治体に依存しても何も得ることはありません。それどころか、箸にも棒にもかからない人材を限りなく量産し続けている現状を考えると、自分自身を守るために勉強などを自主的にやっていく必要があると思います。

 先日書きました「もう1つの勉強」を行うにしても、高校卒業の学力は必須です。法律や会計、税金などは、基礎的な学力が無いと話になりません。都市部は予備校などがありますが、地方はなかなかそうはいきませんから、通信講座やインターネット上での予備校の授業をやっていく必要はあるのではないでしょうか。

 無論高校卒業しなくても放送大学(SkyPerfecTVで授業を放送しています)の選科履修生で、一般教養科目を一定数履修すれば放送大学入学資格が与えられます。しかし、大学を卒業できない限り、大卒資格の肩書きを得ることは出来ません。中退すれば、高卒の資格は得られないのです。ガリ勉することがすべてとはいいませんが、後で悔やまないためにも一定の勉強は必要ではないかと思います。

 何度もいいますが、自分から進んで物事をこなせば、自分の血肉として才能を伸ばすことが出来ます。しかし、ただ何となく受身で物事をこなしてしまうとただ時間が過ぎていただけという結果になってしまいます。自分の財産の中で一番大切なのは「お金」ではなく「時間」です。「自分の時間」=「自分の人生」と言ってもいいと思います。その時間を無駄に過ごしてしまうことの無いようにしたいものです。

 時間は限りあるもの、それを無駄にしないためにも、必要なものを学んでいきたいものです。

 (2009年11月12日)



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日本にある大学の実態、ゆとり教育がもたらしたものは何か?また、大学の資産や授業などの問題点をこの本に書かれています。時間に余裕があれば読んでみる事をおすすめします。
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