学校の勉強とは違う「もうひとつの勉強」




 「学校以外の勉強が必要ではないか?」そう思うきっかけは、私が小学生の頃でした。従兄弟の家に「億万長者ゲーム」というボードゲームがあって、従兄弟達とそれで遊んだのです。面白いと思ったのですが、何か微妙なものが引っかかる感じがしました。 

 それから10年くらい経ち、私が大学生になり、とあるサークルに入ったことがきっかけでその引っ掛かりが再び蘇りました。

 大学の講義で色々勉強しましたが、それが終わった後のサークル活動はさらに楽しいものでした。コンピューター系のサークルでしたが、絵の上手い人が私の同期にいて、他のメンバーと集まってコミックマーケットにサークル参加していました。私もサークル参加した経験がありますが、残念ながら私には絵を描く素質がありませんでした。しかし、同人誌を売る楽しさを経験することが出来て、それが後のキャリアにもかなりのプラスになりました。

 ゲームにもはまりましたが、私の遊ぶゲームは他の人とは違い、「大航海時代シリーズ」や「桃太郎電鉄シリーズ」など自分の資産をどれだけ増やすことが出来るかを競うゲームだったのです。これらのゲームで学んだことは、最初は少額で買える商品や物件を買い、そこから得られる収入が大きくなったら少しずつ高額の物件を買うことでした。ボードゲームの億万長者ゲームでも私は安い地方のビジネスや株券を購入し、収入が大きくなったら都市部の物件を買う。私は無意識にそれを学んでいたようです。

 「桃太郎電鉄」や「モノポリー」を一緒に遊んでいて感じたことは、多くの人がいきなり高い物件(億万長者ゲームの場合は高額の都市物件)を購入し、別の人の物件に止まったり、キングボンビー(桃太郎電鉄の場合)に悪さされたり、倒産マスに止まってお金がなくなってしまうケースが非常に多かったことです。お金がもらえるマスや決算などで利益が確定するまでは新たにお金がもらえないのですから、支出を出来るだけ抑えないといけないのになぜそれが出来ないのだろうか?と思っていました。

 実生活でもこれと同じことが言えました。派手な支出をする一方で収入を増やす方法を考えない人がかなりの数に上ります。私が大学のサークルで学んだこと、それは「仕事以外のもうひとつの収入を得る方法を見つけよ」です。この考えは間違っているのだろうか?常々私は考えていたのですが、2003年の夏にある1冊の本に出会いました。それは「週末起業」という本です。この本を読んで、私の考えは間違っていなかったのだと感激したほどです。この頃からインターネットの常時接続が定着し、インターネットを使って色々と試行錯誤が出来るようになりました。学校の勉強だけをこなしていただけではこのことを知ることが出来なかったでしょう。学校ではこんなことを教えてはくれません。サークルなどを通して色々と学ばなければ、他人に置いていかれるのは必定です。そういう人になってほしくないと思い。どうすればよいかを考えていました。

 それを打開するきっかけは2004年の秋に副収入系のサイトに出会ったことでした。それから準備を重ね、2005年1月にこのサイトをオープンしました。色々な人に副収入を得る楽しさを知ってもらいたいですし、私の体験談を語ることで他の皆さんの参考になることが出来ればいいなと思っています。

 紆余曲折がありましたが、このような経歴を経て現在に至っています。

 

 以下、私が勉強に使った様々な教材です。

 (2009年10月25日)



価格:3,980円
ボードゲームの「億万長者ゲーム」はもう発売されていないようなので、PlayStation2版のゲームを紹介。ボードゲームと少し違いますが、勝利するにはできるだけ早めに物件を独占し、株を購入するかにかかっています。
価格:1,782円
初めてプレイした「大航海時代」。最初は小型船の上、お金もないので地中海で交易しながら様々な依頼をこなしましょう。大きな船を買い、世界中を航海するまでは時間がかかりますが、これは実際の投資と同じだなと今になって思いました。発売当時(1990年)のベタ移植なので、画像にちょっと不満を感じるかもしれません。
価格:1,200円
二作目の「大航海時代2」。前作同様最初は小型船の上、お金もないので交易しながらギルドで様々な依頼をこなすことになります。前作と違い、冒険者、海賊、交易の3つの名声があり、一番高い名声がキャラクターの「職業」となります。プレイできるキャラクターが6人に増え、それぞれに課せられた目的をこなします。昔のベタ移植なので、画像にちょっと不満を感じるかもしれません。こちらはPC版となります
価格:1,895円
二作目の「大航海時代2」。前作同様最初は小型船の上、お金もないので交易しながらギルドで様々な依頼をこなすことになります。前作と違い、冒険者、海賊、交易の3つの名声があり、一番高い名声がキャラクターの「職業」となります。プレイできるキャラクターが6人に増え、それぞれに課せられた目的をこなします。PC版のベタ移植なので、画像にちょっと不満を感じるかもしれません。こちらはPlayStation版となります
価格:1,980円
大航海時代の4作目。1999年発売のゲーム。ほぼベタ移植ですが、画質は大航海時代より良いと思います。また、お金もなく、小型船1隻しか持っていないのも大航海時代と同じです。主人公が新たに交易を始める場合には、王宮か総督府でお金を支払って港の利用を申請し、認められる必要があります。また、港が他のライバル会社に占領されている場合は戦争を仕掛ける必要があるなど、大航海時代より難しくなっています。こちらはPC版です。
価格:3,900円
大航海時代の4作目。お金もなく、小型船1隻しか持っていないのも大航海時代と同じです。主人公が新たに交易を始める場合には、王宮か総督府でお金を支払って港の利用を申請し、認められる必要があります。また、港が他のライバル会社に占領されている場合は戦争を仕掛ける必要があるなど、大航海時代より難しくなっています。こちらはPlayStation Portable版です。PC版の操作が苦手という方は、ゲーム機版を購入することをおすすめします。
大航海時代の4作目。お金もなく、小型船1隻しか持っていないのも大航海時代と同じです。主人公が新たに交易を始める場合には、王宮か総督府でお金を支払って港の利用を申請し、認められる必要があります。また、港が他のライバル会社に占領されている場合は戦争を仕掛ける必要があるなど、大航海時代より難しくなっています。こちらはNintendo DS版です。PC版の操作が苦手という方は、ゲーム機版を購入することをおすすめします。
価格:4,872円
桃太郎電鉄のWii版、お金を決算期まで失わずに目的地に一番乗りして、援助金をもらうかが課題。後半になると買った物件の収益で収入が上がってくるので、大型物件を購入し、更なる収入を得るようにしましょう。このゲームはWii版です
価格:3,109円
2003年に発売されたPlayStation2用の「桃太郎電鉄」12作目。お金を決算期まで失わずに目的地に一番乗りして、援助金をもらうかが課題。後半になると買った物件の収益で収入が上がってくるので、大型物件を購入し、更なる収入を得るようにしましょう。全国版のほか、西日本(近畿、中国、四国地方)を中心にマップを作った「西日本版」のシナリオもあります。好みは分かれますが、ローカルネタが好きな人はプレイしてみてはいかがでしょうか。
価格:714円
「起業するには、サラリーマンを辞めないといけないの?」という素朴な疑問がわくと思います。この本は会社が終わった夜や休日に自分のやりたい事の事業を行う「週末起業」という言葉の元祖になった本です。発刊は2003年と古いのですが、現在勤めている会社を辞めずに仕事が終わって帰宅した夜や休日に自分のやりたい事業をすることを勧めています。この著者の週末起業関連本は他にもありますが、週末起業について知りたい場合は、まずこの本を購入することをおすすめします。
価格:3,001円
億万長者ゲームや人生ゲーム、桃太郎電鉄など様々なゲームに影響を与えたボードゲーム。70年以上経っても衰えない人気は、やはり実際の投資と非常に近いゲームだからでしょうね。物件の購入と家の建設をいかに早く行うかが勝負の鍵です。
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